ボディコントロールルーム

リハビリや生活、ダンス、ピラティスにおける身体の使い方を探求しています!

赤ちゃん寝かしつけのポイントとバンザイ動作

 

《はじめに》

我が家に小さい子がおり、だっこで寝かしつけて布団に置いたとき、よく両手をバンザイする様子が見られます。そしてたまに起きてしまいます。この一連の様子について考察しました。

 

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《寝かしつけと疲労》

今の世の中夫婦共働き、夫は家事・育児を手伝うのは当たり前になってきました。

 

僕も子供(1歳4カ月)をだっこで寝かしつけ継続中です。

 

日中の仕事と帰宅後の家事・育児はみな大変だと思います。寝かしつけを失敗して数回にわたって行う際には、しんどく感じることがありました。

 

自分の疲労が溜まるほど、家事含め仕事の効率も悪くなります。ストレスも溜まりやすく、悪循環です。

 

心も身体も健康に保つことで、日々の仕事も坦々と継続できるのです。

 

健康のために必要なこと、、睡眠です!

 

睡眠時間を確保して、疲労を溜めないことが大切です。

 

赤ちゃんの寝かしつけは1回で終えられるよう上達し、自分の睡眠時間を確保しましょう!!

 

 

《寝かしつけのポイント》

  • 日中の昼寝が少ない
  • お腹が空いていない
  • 静かで暗く、慣れている環境

 

入眠するため、外部の刺激が少なく落ち着ける環境が良いことは誰でも同じですね。

赤ちゃんの個人差や月齢により日中の昼寝の頻度は異なります。育ちの環境も影響します。

 

昼寝しないし、夜泣きもしない。

頻回に目覚めてしまう。

 

パターンは様々でしょうが、成長に伴い1回の睡眠時間は延長していきます。

 

寝つきが落ち着かない要因として、日中から心理的に不安定な状態が続くことによるストレス、自律神経の乱れが睡眠を妨げているかもしれません。

成長に伴いあやすから遊ぶことをしっかり能動的に取り組めるよう接して、ストレスを減らしてあげます。

赤ちゃんは1人ではなかなか遊べないので、一緒に色々なおもちゃを使って遊べる工夫が必要です。

日中はたくさん刺激して、遊んで疲れて、夜の安眠を誘いましょう!

 

 

《バンザイで起きる現象》

バンザイは反射で出現しています。眠りが浅い状態だとバンザイによる関節の刺激が脳に伝わり目覚めてしまうのです。

 

対策は深い眠りについてから布団に寝かしつけることです。

 

どの程度で深い眠りかの判断は難しいですが、僕はだっこで入眠してから7~10分で布団に寝かしつけます。

 

結構長いので、オルゴールメロディを聴き流しています。自分も癒されるのでおすすめです。

 

 

《バンザイの反射と軽減させる工夫》

赤ちゃんを寝かしつける → 丸まっていたお腹が伸ばされる → お腹の筋肉が刺激されて縮もうとする → つられて肩の筋肉が縮む → 肩が動きバンザイとなる。

 

このような反射が起きます。成長に伴いこのような反射は減退します。

この反射をなるべく弱く、軽減させる工夫があります。

 

最初の『お腹が伸ばされる』をとても丁寧にすることです。

 

筋肉は急に伸ばされると危険と判断して縮みます。赤ちゃんはそのような反射が出やすいのです。

 

《丁寧に寝かしつける方法》

たて抱っこ → 横抱っこ → 少しあごを上げる → 寝床にゆっくり置く → お腹に軽く手を添える

 

たて抱っこが安定して眠りやすい、抱っこ紐を使っているという方も多いと思います。たて抱っこはお腹が結構丸まります。なので赤ちゃんも心地よいのですが、深い眠りに入ったら慎重に横抱っこにします。

クリアできたら少しあごを上げます。それだけでお腹が少し伸ばされます。

丁寧に寝床に寝かしつけ、お腹に優しく手を添えます。

お腹の刺激を抑えるようなイメージです。

 

お腹の伸ばされ具合を段階的にすることで、刺激が軽減しバンザイ反応が軽くなるはずです。是非試してみて下さい。パパは一緒に頑張りましょう!!

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